2009年3月17日(火)


そうそう、先日通勤中にこんな写真が偶然撮れたので


オラオラオラオラァァァ!!


オートバイのことでお馴染みのバーストコアにふってみたんです。
したら、こんなに無駄に力はいった回答をしてくれました。
数あるボケの中で
座薬を一発目にもってきたあたりに凄みを感じます。
ありがとうございましたww


そうね。うん。やっとね。やっとこさ暖かくなってきた感じでないの。
だもんですからね、とりあえずこれでも見ておけばいいと思うよ。



はい嫌がらせー



いやね、ホント他人事で申し訳ないです。
花粉症でないから辛さがリアルに実感できないんですが、
相当ヤバイみたいですね。えぇ。見ていてかなり辛そうなのは伝わってきます。
だよなー。実際四六時中くしゃみ鼻水のノンストップバイオレンス。
たまらんと思います。


花粉症ってさあれなんでしょ、花粉摂取量が許容範囲を超えると発生するアレルギーだって聞いたんですが、
それって本当なんでしょうかね。
っていうのはですね、年寄りいるじゃないっすか。ジジババいるじゃないっすか。
あいつらって自分らより長生きしているわけだよ。
つまるところ俺らより花粉吸っている時間が長いわけだよね。
でも、どういうことか花粉症のジジババって少ないんですよね。
はいこれ不思議。
一般的に言われている許容量をオーバーで発動ってのに当てはめると
まず年寄りがなるんじゃなかろうかと。
でも実際には少ない。
はいこれ不思議。


となると、おいおいじゃあこの許容量オーバー説は嘘なのかよ
って中尾彬のマネで突っ込みたくなるのも、しょうがないってもんですよ。。
だから俺調べた。思い切って調べてみた。最近の団地妻の性生活について調べてみた。
そしたらちょっと凄過ぎてなんか体の下のほうがこそばゆくなった。
もっと調べる必要があると思った。
そう思った後で、高齢者の花粉症について調べてみた。ほぼやっつけで調べてみた。
とりあえずこれをやっつけたあとで、また団地妻について調べてみようと自分で約束した。
するとこんな記事をみつけた。


高齢者に花粉症が少ない理由は次のような原因が考えられています。
まず花粉などの抗原を受け取る粘膜皮膚が加齢によって反応低下すること。
粘膜の反応が鈍くなるわけです。また、体内でも免疫系の反応が弱まり、
アレルギー反応が起きにくくなる。年をとると免疫力そのものが落ちてくるので、
花粉症になりにくいという理屈です。
これは医学の、あえていうと西洋医学の考え方ですが、
花粉症にならない高齢者は元々から免疫力が高かったのではないか。
その一方で最近は高齢者の中にも花粉症を発症する人が徐々に増えているそうです。
かつての高齢者と、これから高齢者になる人とのあいだには、
何か違いがあるのではないか。免疫力に差異があるのでは?










ふーん へー

えーと











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うるせぇ、エビフライぶつけんぞ
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もうどーでもいいよ