2006年2月12日(日)

本日はラフィンノーズのライブが木更津であったのです。
にもかかわらず、仕事で行けなかった俺は負け組み。


そんなことを踏まえて、この先を読むとわかると思うんです。
あまり踏まえた意味が無いってことが。


そんなわけで話は今朝になるんですが、俺はいつものように
気分良く目覚めるはずだったのです。
遅番出勤の日は8:30に起床するって決めているんです。


で、携帯の目覚ましアラームが鳴り響くわけですよ。
でもなんかちょっといつもとは音が違うチック。
むしろこれは着信の音じゃないのチック(ダースベーダーのテーマ)
時計に目をやればまだ7:58じゃないですか


誰さーこんな朝からー。と思いながら見てみると、Wたる君じゃないっすか。
早朝からWタール王国から国際電話でかけてくるなんて、ただ事じゃないなと。
もしかして、俺の知らないところで大事件がおきちゃってるのかも!?
安久谷にUFOが攻め込んできて助けを求めているのかも!?
そんな不安にかられながら恐る恐る電話にでました。



「オハヨー」



「いや、
別に用はないんだけどさ。」



何となくかけてみただけだ。」



「じゃーなー」





うん。殺意を抱いたほど最高の目覚めでした。