2006年1月12日(木)

この間のPC不調で更新ストップしてからというもの、
なんだか調子がでないんです。なかなかうまい具合に文章が書けんのです。
あぁ、うまく書けた時なんてないだろ。ほっとけボケー。
はい。このパターンは鉄板ね。


そんなわけで前回の終わりに本日はメールを紹介するって言いいましたので、
たまには約束も守ってみようかと。渡辺徹ってことさ。


もちろん送信者はギニアの帝王Wタール君からですよ。
もはや、恐怖川柳のあべひろし的存在です。



-6℃ってどーゆーことやねーん!
バスの中でオチンチンだしておしっこしてる子供がいましたよ。
ありえないやんけーー!どないなっとんねーん!






はい。最近寒いです。実に寒いです。
凍ってますものね。大雪で困っている地域だってありますしね。
でもね、いくら-6℃でも
バスの中でおしっこしちゃ、め。
子供でもオチンチンだしてちゃ、め。
だって本当はみんなだしたくてしょうがないんだから。
男の子はそれをぐっとこらえて、こらえて、こらえて、
一気に解き放つと快感ですぞ。
おっと話が違う方向にいきましたね。


でも、誰だって似たような経験はあるはず。
公共の乗車物でなくとも、自家用車等の中でしたことくらいあるはず。
我慢できなくって、でも外でできるような状況じゃなくって、
何か無いかと車中をさがしたら、あらこんなところに、おーいお茶。
ナイスペットボトル!とかいっちゃって、発射口を定め、いざ楽園へ!ってなるんだけれども、
あれはあれでそれなりの技術ってモノが必要で、空気を抜く隙間を空けておかないとえらいことになるわけですよ。
で、なんとか無事に終わるのか?と思っていると気が付けばもうリミットギリギリだったりして
オーマイガッ!500mlじゃきかねーよ!おい!かーさん!もう一本つけろや!って感じで
あふれたとかあふれなかったとか。で、手にもった一番しぼりなおーいお茶のペットボトルを眺めて、
「これ、お茶って言われても見た目わかんねーよな」なんてつぶやいちゃったりした修羅場は100人中98人は体験しているはず。
それらをふまえると、バスチンチンの男の子は将来頼もしいななんて思ったりするわけで、
いや、本当はこれ微塵も思っちゃいないわけで、そろそろ北の国から語り口調も飽きてきたので
これにて一件落着。





してねーよ