2005年8月7日(日)

日曜の夜は必ずと言って良いほど、
「つのだ☆ひろ」の☆について考えている気がする俺は
本日も仕事で臨海競技場に、市原の物産に良く似た何かを売りに行っていたのです。
で、やっぱり偶然にも、いつものように誰かしらに出会ってしまうわけですよ。




本日出会った方




MINAKO嬢



あぁ、今回も超偶然。
むしろ、ある意味アクシデント。

でね、何でもいいから買ってくれよってお願いしたらね、






「え〜それはできないよ〜」







えぇ?!
できないの?

たかだか120円チックなまんじゅうを買うことはできないっての?
そんなに難しいこと言いましたか?!

この場で全裸で、林家パー子の物真似をする、やしきたかじんの真似をしろって言われたらのなら
納得ですよ。

でも、そんなこと言って無いじゃん。
ちょっと買ってくれればいいだけじゃん。
120円払えばいいだけじゃん・・・・・・















はっ!?



もしや・・・








もしかして、120円すら持っていなかったりする?
生活苦で120円の余裕すらなくなってむ?
残金あと36円で、8月を乗り切らないといけないような生活をおくってるの?!

じゃあ仕方ありません。
俺が野暮でした。
MINAKO嬢の生活状況も知らずに、無理なお願いをしてしまいまして、大変申し訳ございませんでした。
むしろ、俺が支払ってケーキを差し上げるべきだったのですね。







MINAKO嬢「お茶ください。」
店員「あい、150円ね。」








隣の売店でお茶買ってるし。
コロス。