2005年7月3日(日)

そんなわけでようやく体調が回復しつつあるんですよ。
この日記を書いた後、推定40度の熱が発生しまして、うなされていたんです。
推定とあるのは、体温を計っても熱は下がらないし、
熱を知ったら余計滅入りそうでしたので、計りませんでした。
ただ、幻覚とか見えちゃったり感じちゃったり。
なんかね、もう色々見えるんですよ。
何かが空を飛んでいたり、何者かが俺の体を触ってたりと。
あぁ、あれはあれでちょっと楽しい。

で、ようやく復活しましたので、行って来たんです。
もちろん、仕事帰りの打ちっぱなしに。
TXXK君が無理矢理誘ってくれるから、ホント嫌々行ってきたんですよ。
ボールのような何かを打ちに。
2人して打ちながら、TXXK君が色々なエピソードを半笑いで聞かせてくれました。
ので、後にそれはUPしたいと思っております。

そんなゴルフが大好きでたまらないふりをしている俺は、見たのです。
何をってスターウォーズを。
TVで。
うん。やってたんだもの。
見るしかないっしょ。
なんってたって俺は自他共に認めるスターウォーズ大好きっ子ですから。
どのくらい好きかというと、放映から1時間以上後にもかかわらず、見入ってしまうほど好きなんです。
むしろこのエピソードは少なく見積もっても10回見ているので、見なくてもいいくらいなんです。
でもこいつが出ている限り見ざるを得ないのです。





6号機の主






ホーキンス









って誰?!




うわぁぁぁああ
ホーキンス宇宙の塵になる瞬間

こいつほんのちょっとしか登場しません。
いわゆる死にキャラです。
むしろどーでもいい臭がプンプンしていますね。

うん。
俺もどーでも良かった。

でも何となく気になったし、今月9日にはエピソード3が公開らしいので、
ここに記念で晒しておきますね。
まぁ、登場しないでしょうけど。


最後に、この方。


プリンセス レイア



レイア姫

俺はスターウォーズを見る度に、君のことを思うよ。








かわいくねぇ。






拝啓 ジョージ・ルーカス様

もっと良い女優さんいたでしょ。
でも、エピソード1のアミダラ姫はかわいかったです。