2004年8月16日(月)
花火のやりすぎでかなりつらい夏を過ごしたわけですよ。
事故も無く花火大会が終了し良かったです。(本音)
というわけで、お盆だったわけです。
もちろん母(ヨシコ)の得意の手料理もとうじょうしたわけです。
が。
俺は胃をやられて何も喰いたくないのです。
むしろ昼下がりの団地妻に喰われちゃいたい位ですから。
俺「喰えねーから今日はいいや。」
母「これも食べなさい。」
俺「いや、いいって。気持ち悪いんだって。」
母「春巻き食べてみてよ。」
俺「いや、本当に喰えないから。」
母「この唐揚おいしいから食べてみな。」
聞いちゃいねぇ。
シカトなのか?
むしろ鹿となのか?
想像したら余計に胃がキリキリしてきたぞ。コノヤロウ。