2004年8月12日(木)

本日の仕事帰りにDJのTXXK君から呼びだしがかかったわけですよ。
貸していたCDを返してやるから今すぐ来いと。
ついでに、アイスを1000円分買って来いとも言われて、泣く泣くパシられたわけですよ。

彼の家は遠いのです。
山の頂きにあるのですから。
峠を攻略しないといけないんですから。
もう、一苦労ですよ。
やっとこさ着いて「ピンポーン」とチャイムを鳴らしました。

「・・・・・・・・・・」

聞こえなかったみたいです。もう一度「チンポーン」
すると中からはこんな会話が

TXXK母「お父さん!!」
TXXK母「お父さんってば!」
TXXK父「あ?」
TXXK母「誰かいるみたいだから見てきてよ!」

すっげー歓迎されちゃってるっつーの。
TXXK父上が直々におでむかえしてくれるっつーの。
ていうか、完全に不審者扱いされちゃってるっつーの。

ちなみに、呼び出しておきながらCDが見つからないからまた今度だって。
不審者のうえ完全にパシリかよ。


ちっ。彼の部屋に「さりげなくもてる男の100の条件」と、でかでかと書かれた
雑誌があったという事実は、ここだけの話にしといてやる。