2004年7月15日(木)

寝る前に「っだっ!」とマイケルジャクソンのモノマネを欠かさず練習している俺は、
本日もいつもどおり、いつもの場所へ行って来てたんですよ。

小湊鉄道で。

もう激レアなんですよ。電車じゃないんですから。
どちらかというと列車のほうがしっくりしっぽりですから。

ですからそれなりに楽しもうと努力はするわけです。
あんな通学時間に乗っちゃったら仕方がないんですよ。
そうせざるを得ないんですよ。

あぁ。女子高生のにほい。

当然向かいの娘のおパンティーはどんなか知っとかなきゃいけないのです。
そうじゃないと向かいに座っている以上失礼なのです。
もちろん半笑いにならざるも得ないのです。

見えそうで見えないもどかしさ。
部屋とYシャツとおパンティー。

ん?オイ。コラ。そこのおっさんなんでわざわざ俺の目の前に立ちはだかる!
なんだチミわ?市の指導員か?チカンGメンか?読心術か?
貴様の股関節なんぞ見たくないっつーの。
貴様の肉ワイルドワンズが右よりだなんて知らなくていいっつーの。

大人っていつもこうさ。
そうやって俺から楽しみを奪っていくのさ。


明後日くらいからグレてやろう。