2004年3月30日(火)

本日は生命を維持する栄養をとるという大義名分において
食事に行って来た訳ですよ。もちろん半笑いで。

本日は麺を貪るという決意だったので他の店には目もくれず
某ラーメン店に行ったのです。
が、そこの店にはもう既に2度チャレンジしているわけですよ。
そして2回ともに玉砕されたわけですよ。
つまりあまり美味くないのです。

じわじわと効いてくるボディブロウのように食べた後で足にくるんですよ。
にもかかわらず行ってしまう自分がいるんだもの。行かなきゃいいのに。

あの店がまずいのではないよ。きっと以前に食べた時はきっと俺の調子が悪かったんだよ。
今日は調子は最高だから大丈夫だよ。
なんて思ってしまうわけですよ。カリスマ麺男ですから。

そしてついに意を決して店に突入し本能のおもむくままに麺を貪るわけです。
むしろ獣のように貪りつづけるのです。

・・・・・・まあまあ・・・かな?・・・フツー?・・・フルーティ?

守備範囲がひろい俺ですからまあ良しとしたわけですよ。
そして数時間後の今
物凄い腹痛と下痢によって、あぁ夢気分。
どうやら毒をもられたようだ。

俺VS某らーめん店 
0−3(15分38秒 毒殺) 
完封負けさベイベ。