2012年11月10日(土)



昼休みも終盤ごろに、僕の働く部署に彼はやってきてこう言った



U-KO「昼飯にペヤングの大盛り食おうと思ってさ」





「でも売り切れたから普通の2個買ったの」





「でさ、2個つくったはいいんだけど1個食べたとこで腹いっぱいになっっちゃてさ」





「これ食べなよ」











おい

怪しすぎんだろ



まずね、他に食べ盛りの若者たくさんいるだろ。何故に俺だ。



次に、大盛りなかったからって2個買うのはねーだろフツー。何か他に選択肢あんだろ。



そして何より、
色もニオイもソースじゃねーんだよ。







正解はコレ






辛さレベルMAX!!



な、案の定だよ。
辛えよバカヤロウ。
怪しいと思いつつも食って見たよ。案の定だよ。
辛えよ
誰だよ。誰の差金だよ。これお前の企画じゃねーだろ。
誰か裏で絵を描いているやついんだろ。
俺はなこういった類の自分自身の身におこる危険察知能力に長けてんだよ。
お前らのせいで、そんなんばっか味わってきたから嫌でも嗅覚鋭くなんだよ。バカヤロウ。


ということで問いただしたところ
四氏くんと判明。


ええ。おいしくいただきました。上も下もアーチーアーチーでした。


その夜、当人からの電話


「どうだったーハハハハハハ」


ハハハハじゃねっすよ。あの後腹が痛かったすよ。。。


「またいいのあったら渡すからさーwwwwwwwww」


もういいです。。。




で、翌日朝9時職場にて



U-KO「はい。今度はこれだってさ。」










キタコレ。
早速かよ!
唯一の救いはまだ未開封のため自分で食うタイミングを決められること。
のみ。
後は死あるのみ。
死アナルのみ。
デスアナル。



とりあえずまだ未開封。仕事中は嫌だなー。休みの日でいいっすかね?

PAST-LOG
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